藤巻信者による脅迫がしつこいです

これは明白に国民の大量殺戮を招く緊縮財政政策を強行することを目的とした抵抗的な政治的主張に対する自由を侵害する行為として断固として許しません。
元を正せば、イーロン・マスクが糞ネオリベで、なおかつ運営方針の私物化がなされているようなので甘い対応になるんでしょうに。

(もともと私物化する意図で買収をしたのではないか?とも思えます)

森永卓郎さんの「ザイム真理教」が発刊されて、結構売れているのもあり、財務官僚も大慌てというような話も聞きます。当然に財務省の御用学者や御用論客にとっても焦るでしょうね。そういう意味では藤巻健史も焦る所でしょうから、取り巻きも抵抗勢力潰しに躍起なんじゃないでしょうか。

だから藤巻批判や反緊縮勢の罵倒攻撃やスラップ訴訟などのリーガルハラスメントを用いた脅迫も展開されてきています。

藤巻健史のような究極のネオリベ野郎はとことん弱肉強食の社会、「レッセフェール」を目指したいのですから、それに適応できない競争力のない人間は出来損ないなのでさっさと淘汰されよということなんでしょうか。

それに抵抗する者も競争力がないから抵抗しているのだから、社会から排除されても当然だという認識でいるでしょう、このレッセフェールの追従者は。

財務省との共同による大増税、公共サービスゼロ・福祉施策ゼロ徹底し、「負けたら淘汰されるのみ」の競争社会にすべく徹底した異論封じとはまさに恐怖政治的なやり方。こんなこと許す訳にはいきません。

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