ネタとは言え珍しく選挙区で維新に入れた
千葉6区にはれいわ新選組も国民民主も候補者がおらず投票先に困りました。
それで事もあろうかネタで維新の候補者に入れた。
投票用紙には「健太」とだけ書いた。
それと言うのも千葉6区の維新の候補者は藤巻健太。
あの藤巻健史の息子であり、父・健史の著書でもネタにされている息子の健太。
(「外資の常識」など初期の著書では「K」という書き方になっているが、健太のこと。)
実のところ維新の中でも比較的緊縮色が薄いのがこの健太。
父・健史が通貨発行の多さを懸念して1ドル400円、500円、それ以上の円安になると主張しているところを、健太は否定していたりもしているので父・健史と比べたらマシだったりもします。
また、父と違い財政再建より経済政策を優先に置いているのもマシな部類と言えるもの。
父・健史が「言うことを聞かない」と頭を抱えていたようなので、これをプラスに持っていけたら面白いかもとは思った。
比例はもちろん、れいわ新選組に入れた。
軽度うつになりまして
更新が捗らない原因がうつ症状にあったようで、診療所に通い投薬を受けることになった。幸い軽症ではあるので回復は比較的早いとは思われる。
近年のフェミニストの動向が大きなストレスになっている。
反動保守勢力からの女らしさに抵抗するのは妥当だとしても、今度はフェミニストの側から「これからの女性はこうあるべき」という「新しい女らしさ」を押しつけるわけだからこれはストレスにしかならない。皮肉にも家父長主義的な指導を入れてくるのが今のフェミニストの傾向でもある。
こういった矛盾から良心的な女性ほどフェミニズムと距離を置くようになるのではないかと感じる。
極右的な方向性を抱えていることに気づかないままリベラル側が受容してしまっていることも問題で、この関係もあって彼女らに迎合する共産党にはもう投票しないと決めてしまった。
それが先述のネタで健太に入れたのにも影響していることは否めない。